木楽舎が環境・CSR経営 世界ベスト100社に選定

★ 木楽舎楽つみ木研究所が「環境・CSR経営世界ベスト100社」に選定

 環境とCSRと「志」のビジネス情報誌「オルタナ」が選定する「環境・CSR経営世界ベスト100社」に日本から木楽舎が選定されました(2010年April号発表)。オルタナ誌は世界各国から「人と社会と環境に優しい企業」を選定した。
 以下の選考基準により、木楽舎ならびに木楽舎つみ木研究所の活動が日本を代表する環境経営と認められました。
(1)創業者は経営者自身が環境問題や社会貢献について高い見識を持ち、使命感がある
(2)ブームや時流に流されず、独自の活動を続けている。他社にできない決断ができる。
(3)環境や社会貢献への取り組みを社是やミッションで明文化、または社員教育を徹底している。

 世界ベスト100社は、国内では滋賀県の菓子大手・たねや、東京都の輸送用機器製造・東洋ボデーなど。また海外では、米国のオーガニックフーズ大手のホールフーズ・マーケット、アウトドア用品のパタゴニア、英国の総合百貨店・マークス&スペンサー、ドイツの環境企業を支援する銀行・ウンベルトバンクなどそうそうとした企業がリストに並んでいます。
 木楽舎では、今回の認定が楽つみ木を支えてくださっている皆様のたまものであることを肝に銘じ、さらに日本の児童教育と環境の向上に尽してまいりますので、いっそうのご支援、ご協力を宜しくお願いいたします。

 ※オルタナ(No18,2010April号) 定価500円、発行:株式会社オルタナ、東京都渋谷区神宮前5−12−7 
 同社のホームページでデジタル版の購入もできます。http://www.alterna.co.jp/

 

楽つみ木広場 2008 DESIGN AWARD
 「こども環境学会賞」
 「キッズデザイン賞」をダブル受賞

  ☆積み木でこどもの生きる力を育む−こどもの成育に資する優れた遊びと学びの環境デザインとして「つみ木広場」が認められました

 木楽舎の「楽つみ木広場」は、こども環境学会より2008年度こども環境学会賞(デザイン部門)を受賞しました。併せてキッズデザイン協議会より第2回キッズデザイン賞を受賞いたしましたので、ここにご報告いたします。

 このダブル受賞は、木楽舎の努力だけで達成されたものではありません。日本の積み木遊びを、子どもたちの生きる力を育む場にしようと、一緒になって「楽つみ木広場」の夢に挑戦し、育ててくださった、保護者の皆様、教育現場の先生方、皆様のおかげです。これを励みに、これからも私たちは、よりよい遊び環境作りに挑戦していきます。本当にありがとうございました。厚く御礼申し上げます。
              (楽つみ木広場スタッフ一同)

第4回(2008年度)こども環境学会賞 「楽つみ木広場」木楽舎
4月26日、学会賞記念講演会にて、荻野が実践成果を報告

 こども環境学会賞は、こども環境学会が「こども環境に関する優れた研究、デザイン、活動業績などを顕彰し、それを広く公表することによって、こども環境の改善に資すること」を目的として、毎年の全国大会総会で「論文」、「デザイン」、「活動」の3 部門の表彰が行われております。

 「楽つみ木広場」〜子どもたちの生きる力が発芽する「遊びと学びの環境作り」〜は、こども環境デザイン部門において、近年中にデザインされた環境作品(建築・ランド スケープ・インテリア・遊具・家具・グラフィックその他)の中から、「楽つみ木広場は、こども環境学的見地からも高い水準が認められる独創的なもので、こどもの成育に資することが認められる、すぐれた環境デザイン」と認められました。

 特に赤などのじゅうたんの上で、3つの形の小さなつみ木を何千個、何万個と大量に用意し、大勢の子どもたちが集団で遊べる環境を独自に「つみ木広場」として構築し、子どもたちが「協同的な遊びと学び」を体験できるワークショップとして、全国に普及していることに、大きな賞賛が授与されました。

 学会賞受賞者記念講演会は、こども環境学会2009年大会総会(4月26日午後2時から、千葉市・きぼーる・ビジネス支援センター12階)で開催され、木楽舎代表荻野雅之が、楽つみ木広場の実践成果を報告いたしました。

「楽つみ木」が優れた独創的なデザインの遊具として評価されたポイントは?

こども環境学会賞(デザイン賞)の講評
 木楽舎「楽つみ木広場ワークショップ
 〜子どもたちの生きる力が発芽する『遊びと学びの環境作り』〜

 この積み木のデザインをしたのは、山梨県で木工家具をデザインする方である。積み木はヒノキの間伐材を使った、3cm を基本単位とした台形、立法体、長方形の3種類の形のみで、台形を加えることで開口部をもった「アーチ構造」ができることによって、空間的な造形を可能にしている。
 また、数千個以上の大量のピースを、10 〜 100人の子ども集団で遊ばせることによって、積み木遊びをダイナミックな遊びに発展させている。間伐材利用の環境教育的な意義もあり、幼児教育や学校教育の場で実践されているほか、入院児を対象とした「積み木療法」やダウン症児のワークショップなどにも応用されている。
 この積み木を使ったワークショップは、「活動賞」にも通じるものがあるが、それを可能にしているのはこの積み木のすぐれたデザインである。


こども環境学会2009年大会(千葉)「こどもの力」の専用サイトはこちら http://2009.rdy.jp/

 ◎ 開催:2009年4月23日(木)〜26日(日)
 ◎ 会場:千葉県千葉市「きぼーる」(千葉市中央区中央4−5−1)
 ◎こども環境学会公式サイト http://www.children-environment.org/
 ◎
学会賞受賞者記念講演会 4月26日(日)午後2時〜3時半、きぼーる・ビジネス支援センター13階
   2008年こども環境学会賞の発表文書はこちら (pdf、800KB)

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第2回キッズデザイン賞 「楽つみ木広場」木楽舎

 キッズデザイン賞は、キッズデザイン協議会が経済産業省の協賛により、子どもの安全・安心の向上、健やかな成長発達に役立つ製品、コンテンツ、活動、リサーチなどを顕彰し、表彰作品に“キッズデザインマーク”を付与するものです。
 産官学民が“デザイン”の力を通じて生み出した、子どもたちのための成果について、社会的、文化的な価値の見地から公正な評価を与え、その優れたものの顕彰を通じて、産業・研究活動と子ども環境の高度化を図ることを目的としています。毎年、全国から多くの企業が参加し、数々の優れた製品が生み出されています。

 楽つみ木広場は、2008年度のキッズデザイン賞「コミュニケーションデザイン部門」で、こどもにとって安全、安心で、健やかな成長発達に役立つ「子ども目線」のデザインに優れたコミュニケーションの遊具として認められました。

キッズデザイン協議会の公式サイト
http://www.kidsdesignaward.jp/rls_080722/
◎経済産業省による趣旨説明ページ
http://www.meti.go.jp/press/20060824007/20060824007.html
◎受賞者の説明ページ
http://www.kidsdesignaward.jp/kda_award_2008/prize6/03/06/

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